その家は誰のもの?はじめに発言権者をしっかり決めよう!

我が家のマイホーム作りは、はじめの設計イメージを設計士さんにお伝えするところに、一番苦労しました。それもこれも、「誰が発言権を持つか」をしっかり決めていなかったことにあります。私たち夫婦は生活動線を意識した、便利で住みやすい家を目指していましたが、夫の両親は見た目重視の家を希望していたのです。家は私たち夫婦のためのものでしたが、お金を一番出してくれたのは夫の両親。よく考えてみたら、口を出さないわけがありませんよね。実際、夫の両親には家づくりに対する要望やイメージは全くなかったのです。でも「ご両親にお金を立て替えてもらうのだから」という遠慮があったことがそもそもの間違いでした。家づくりに対する意見やアドバイスを、本心ではないものの、求めてしまったのです!それからは意見の強い夫の両親と、その意見の何もかもが気に入らない私たち夫婦とのバトル。間に立ってくださった設計士さんや大工さんに多大な迷惑をおかけすることとなり、心から反省しています。また、こんな家族の中の争いを設計士さんや大工さんに見せることになったことも大変恥ずかしいことでした。設計士さんや大工さんとお話をする前の段階で、家族の中で話をつけておき、発言権を持つ人をひとりだけ決めておく(我が家の場合は夫、もしくは夫の父親)ことが、スムーズにいく秘訣だと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

one × 3 =